Monthly Vinyl Reccomend vol.14

2月 28th, 2011 コメントは受け付けていません。

泣く子も笑う マンスリーコーナー ヴァイナル・ラバーの時間です

寒くなってくる年末辺りから春先にかけて

フィメール・ボーカルものが聴きたくなるのはボクだけでしょうか?


寒い時期は暖かさを求めて

暖かくなってきた頃には春うらら気分を求めて

なぜかしっくりくるんだよね

と いうわけで今回はフィメール・ボーカルでいきたいと想います

まずはスイスの女性ピアニスト/シンガー エルジー・ビアンキのこんな盤を

ELSIE BIANCHI
Artist:ELSIE BIANCHI
Title:Fly Me To The Moon
Label:Sonorama
http://diskunion.net/jazz/ct/detail/JZ110106-04

エルジー・ビアンキがスイスのラジオ局に残した60年代前半に残した音源をコンパイル

この当時のラジオ録音と聴いて正直 音質はあきらめてたんだけど
コレがどうして・・・最高の出音なんです

ヘタなスタジオ録音ものなんかより全然いい
やっぱイイ音で聴けるっていう幸せはイイ音楽に出逢えるのと同じくらいの幸せを感じられます

ピアニストでもあるので完全な歌モノではないんだけど
名曲Fly Me To The Moonの出来栄えといったら・・・もう

Fly Me To The Moonは誰がやってもいいじゃん 
的な声もありそうだけど そんなことはありません

恋愛なんかにも通じるけど なにをするかじゃなく 誰といるか
名曲の聴き方の一つ 誰がやっているか なんです

ちょいと話がズレた感もありますが(笑)

歌モノも最高に素敵なんだけどインストもスィングしまくってて最高に素敵なジャズが聴けます
CDでもリリースされてるんで CDリスナーの方も機会あれば是非

2枚目
これぞ泣く子も笑う アーティストの一人ノラちゃんことノラ・ジョーンズの一枚

JZ100916-50.jpg
Artist:NORAH JONES
Title:…Featuring Norah Jones
Label:BLUE NOTE
http://diskunion.net/jazz/ct/detail/JZ100916-50

これはノラちゃんのオリジナル・アルバムではなく今までのコラボ曲を集めた
なんとも贅沢な一枚(だってここに収録の曲集めようと思ったらCD18枚とかですよ)

普段のノラ節も残しつつやっぱ客演なんでイイ意味でらしくない一面も聴けたり
ロック ブルース ヒップホップから本道ジャズまで

とにかくなにを歌っても残る〝声〟

実は年末にリリースされてたんだけど プレス・ミスがあって回収された いわく盤

首を長くして待った甲斐あり エルジー・ビアンキの盤ほどじゃないけど出音も素敵
最近 家に帰ると真っ先にタンテの上を廻ってます

特にA-2The Foo Fightersとの楽曲とA-3Sean Bonesとの楽曲は極上の一言

こちらもCDでもリリースされてるんでCDリスナーの方も是非

生涯残る作品ってのはこういう作品なんだなと想います

そして番外編で最近オススメの一枚

XAT-1245559918.jpg
Artist:TERRAS
Title:Terras
Label:JAPONICA RECORDINGS
http://diskunion.net/jazz/ct/detail/XAT-1245559918

3月23日発売の作品なんでフライングですが
というかフィメール・ボーカル枠はみ出てますが(笑)

とにもかくも内容が良すぎる

詳しくは来月に紹介させてもらいます 的な予告です

ちょいとライブ映像だけ 関東に呼びたいなー

Music is LOVE…Peace & Aybobo!!

EKE


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